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私たちは世界を変えられない。But。。。

再び訪れたカンボジア

今回は2つの小学校を訪問しました
ここ数回訪問した小学校では、子どもたちはどこも純粋で可愛いものの
ある程度の校舎は既に建っており
校舎を実際に建て直すべきかどうか
今一つピンと来るものがありませんでしたが
今回訪れた学校はどちらも新しい校舎が必要なことがひしひしと伝わって来ました


1校目はツーカオン小学校(生徒数109名)

国道から細い土埃の道をだいぶ奥に入ったところにありました
殆ど外国人が訪れる事もない辺鄙な村にポツンと建ったバラックの校舎
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子どもたちは人慣れしていないからか、笑顔より緊張気味

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でも将来は先生やお医者さんになりたいと、高い希望を持っていました
中には縫製工場で働くのが夢だというかわいい男の子もいましたが
果たしてこのうちの何人が義務教育を最後まで受けられるのでしょう
好きな遊びはサッカーと言いながら、一つのボールを買う余裕もなく
サッカーはしたくても出来ない子どもたち
もちろん「日本って知ってる?」と聞いても、首を横に...

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2校目はミロッ村の小学校(生徒数130名)

ここには校舎がありません
一番近くの小学校があまりにも遠く
村の人たちが集会所を教室にして、子どもたちに勉強をさせていました

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先生が2人と校長先生
先生が足りないので校長先生も授業をします
夏休みだと言うのに我々を迎えるために
子どもたちは白と紺の服を着て(これがカンボジアの小学生の正装です)集まってくれました

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お母さんたちや村の長老たちも総出

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子どもたちは大人が教育に熱心なので
とても礼儀正しく育てられていました
そしてこの子たちも人慣れしていないのか
初めは緊張気味の顔をしていました

DSC03089.jpg
DSC03094.jpg

でもとても元気いっぱいです

makorinnにはどちらの学校も新しい校舎が必要だと思えました
でも、相談の結果ミロッ村の小学校の校舎を建てる事になりました
着工は11月、教室は先生の部屋もいれて5つ
工事には時間を掛けて来年5月の竣工を目指します

これからこの小学校にもっとたくさんの子どもたちが通うようになり
少なくとも文字が読めず計算も出来ない大人が減る事を願います
そうしたら人に騙されたり、不幸な目に会う人たちが
ぐーんと少なくなるはずです
そして出来るのならこの中から将来のカンボジアを担う人材が育つ事を。。。

一つ目の小学校にも出来ればサッカーボールを持参して
井戸も作ってあげたい
今は屋根の上にたまった雨水を貯めて、それをくみ上げて飲んでいます
雨季はいいけど、乾季には水がないんだろうと思うと悲しいです
カンボジアの田舎ではこれが普通と言えば普通なのですが…
またみんなのお金が集まれば
この学校も近いうちに建て直してあげたいと思うmakorinnでした

折しも日本では23日から
向井理主演の映画「僕たちは世界を変えることができない。」が公開になります
この映画は日本の大学生たちが
思い立ってカンボジアに小学校を建てた実際の話です
今の日本は東北の震災や原発事故で大変な状況にありますが
世界の片隅にこんな子どもたちがいて
教育を必要としている事を思い出して貰えたら嬉しいです


長く拙い文章を読んでいただき有難うございました
旅行はまだ続きます




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| お出かけ | 11:54 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

デイジーさん☆

カンボジア、都会は大分活気が出て来ていますが
田舎はまだまだです。
最後に行った小学校は、
村を上げて一生懸命教育に取り組もうとしていたので
それが校舎建築を決定する要因になりました。
私は最初に行った学校も本当に困っているので
どちらが先がいいのかかわかりませんでした。
ともあれ、来春には校舎が出来あがるので
村人たち、子どもたちと一緒に
喜びを分かちあえると思います。
教育が国の未来を左右すると言っても
過言ではないと思います。
今のカンボジアに必要なのは、外国からの投資もそうですが
草の根からの支援だと実感しました。

| makorinn | 2011/09/22 08:44 | URL | ≫ EDIT

凛パパさん☆

私には大きな事は出来ないです。
私に出来る事は、一緒に行って
心は優しいけどぶきっちょな男性陣に代わって
その場を和らげる事ぐらいかな~
子どもたちに何かしてあげるというより
子どもたちから貰うもののほうが大きいんですよ。

| makorinn | 2011/09/22 07:08 | URL | ≫ EDIT

mimeさん☆

私だって気ままな毎日を送っています。
世界のあちこちにはカンボジアの子どものような
もしかしたらもっと苦しい生活を送っている子どもたちが
たくさんいるのだと思います。
その子たちと同じ生活は出来ないけれど
せめてその子たちがこれから先少しでもいい生活が送れるように
お手伝いする事は出来るんですよね。

| makorinn | 2011/09/22 07:01 | URL | ≫ EDIT

実際に行かれて、現地の様子を知らせていただくと
ほんとに、大事な事をされてるんだな~~っと
思います!
行動に移されてる事がすごいです!

村の人たちが、教育が大事だと思われてる様子が
写真をみてわかります。
卒業するまで、通えるといいですね^^

前に英語の先生が
全世界で教育を受けれているのは何パーセントだと思うか?
という質問をされました。
答えは、1パーセントでした。。。
自分たちのおかれてる状況とあまりに違うので
びっくりしたのですが
その数字がすこしでも上がれば、世界も変わりますね



| デイジー | 2011/09/22 00:21 | URL |

makorinnさんとても大きなことされてるんですね。
とても尊敬しました。
米百俵とはまた違う話なのかもしませんが、
この中から優秀な人材が育ってくれることを願っています。

| 凛パパ  | 2011/09/21 23:36 | URL |

お帰りなさい・・・

お疲れ様でした

うちにも子供が二人いて
暑ければ冷房をつけ
お腹が空けば おやつを食べ
ノートが無くなれば
すぐに買いに行き・・・

そんな不自由のない生活をしています

私も・・・

今のこの生活に感謝をして
世界の子供たちが
みんな同じように夢をもって生きていけるようになれば・・・と思います

makorinnさん
凄いです!!

| mime | 2011/09/21 22:55 | URL |

サンディーママさん☆

私も普段は、日本が如何に恵まれているかなんて考えもしません。
恵まれてはいるけど、日本だって大変ですよね。
でも東南アジアの国々と比べたら、日本って幸せな国なのかも、なんて思います。

行動なんて言っても、私はほとんど何もしていません。
これから頑張らなくちゃ、なんて思っているんですけど。
子どもに笑いかけたら、緊張がほぐれて笑い返してくれるんです。
私は子どもたちの緊張をほぐす係みたいなもんです。

| makorinn | 2011/09/21 22:21 | URL | ≫ EDIT

エジママさん☆

プノンペンのような都会は活気があって
もうポルポトの恐怖政治は遠い昔のような気がしますが
それでも誰もが家族を失ったりしていて
未だに引きずっているんじゃないかと思います。
そしてあの時代のおかげで、
今のカンボジアはなかなか貧困から脱出出来ないでいます。
でも若い国だから、これから頑張って行けるのではないかと思います。

我々の活動も少しずつ前に進んで行っています。
来年新しい校舎が出来あがって、子どもたちが喜ぶ顔を見るのが
とても楽しみなんですよ。

| makorinn | 2011/09/21 22:11 | URL | ≫ EDIT

makorinnさん、お帰りなさい。
お疲れ様でした(o^^o)

日本は本当に恵まれていて・・・・でも、その中に常日頃いると、その事を忘れてしまっている自分がいる事も確かなんですよね(; ̄O ̄)
何かしなければ・・・・と思いながらも何も出来ない自分がいます。

それに比べると、こうして行動を起こしていらっしゃるmakorinnさんは素晴らしい~☆

学校の完成が楽しみですね(^O^☆♪

| サンディーママ | 2011/09/21 20:31 | URL | ≫ EDIT

お帰りなさい。
子供達の笑顔、目の輝き。平和です。
ポル.ポト派 内戦 大量虐殺は
昔の話になった様ですね。
重い話でごめんなさい。
makorinnさん達の活動が形になってきましたね。
お疲れ様でした。





| エジママ | 2011/09/21 20:03 | URL |

はるはるさん☆

子どもたちがなりたいものになるためには
先ずは学ぶことだと思うんです。
親が学校に行かせてくれない子もいるので
学べる環境作りっていうのも簡単にはいかないみたいです。
でも、少なくとも近くにちゃんとした学校があれば
行ける機会も増えると思うのです。
カンボジア政府は中学校は建てていますが
数が多い小学校までは手がまわらなくて
海外団体や篤志家任せになっています。
子どもたちの夢がかなうように、
みんなで少しずつでも応援して行きたいです。

| makorinn | 2011/09/21 18:50 | URL | ≫ EDIT

yoxさん☆

子どもたちははにかみ屋さんで、とっても子どもらしいのですが
生活のために働きもするし、
大変な苦労を背負って生きているのだと思います。

今回は体力的には結構疲れましたが、校舎を建てる学校も決まったし
お腹も壊さなかったので良かったです。
ソフィーとりょうは今晩帰って来るのでまだ会っていないんです。
寂しい~!!
でも、台風の雨風も気にせずゆっくり休めたし
後片付けも完璧に終えたので
帰って来たら思いっきり相手してやれます^^

| makorinn | 2011/09/21 18:39 | URL | ≫ EDIT

クレままさん☆

カンボジアの子どもたち、学ぶ事が大好きなんですよ。
都会は整備されて来ていますが
田舎に行くと、ノートや鉛筆を買うのも不自由な子どもが
わんさかいるんです。
日本の子どもたちは幸せですよね~

新しい学校、やっと決まったので
出来上がるのがとても楽しみです。
まだ子どもたちには知らせていないのですが
11月に工事が始まったらびっくりすると思います。

| makorinn | 2011/09/21 18:14 | URL | ≫ EDIT

カトママさん☆

子どもが幸せにならないと国は繁栄しないと思います。
カンボジアだけでなく、
世界のあちこちに幸せを求める子どもたちがいるんですよね~
もちろん日本にも。
でも、私には大きな事は出来ないので
まずはカンボジアに井戸や小さな校舎を建てて行く事を
頑張ってやっていきたいと思います。
今は新しい校舎が建って喜ぶ子どもたちを見るのが
とても楽しみです。

| makorinn | 2011/09/21 18:08 | URL | ≫ EDIT

子供たちにとって未来の夢が
楽しくワクワクするものであったら
いいですね。。。
なりたい者になれる環境が平等に
あればいいですね。。。
夢を語る子供たちは健気で可愛く
自分の身の回りをもう一度
見直す私は、反省ばかりです。

| はるはる | 2011/09/21 16:45 | URL |

どの子もみんな澄んだ意志の強そうな眼差しをしていますね。
便利で恵まれた生活をしている私たちからは想像を絶するような大変な暮らしをしているのでしょうね。

そんな現地にはるばる足を運んでアクションを起こしているmakorinnさん、尊敬します。  本当に頭が下がります。

今は長旅でさぞお疲れでしょうね、ゆっくり体を休めてソフィーちゃん、りょう君との再会を楽しんでくださいね~。

続き楽しみにしています。

| yox | 2011/09/21 16:44 | URL | ≫ EDIT

日本との環境の違い。それでも子供達はイキイキしていて 一生懸命学ぼうとしていますよね。
少しでも沢山の子供達がしっかり教育を受けることが出来るといいですね。
どれだけ日本の子供達が恵まれているのか もっと自分を見つめて欲しいと思いました。

新しい学校 楽しみですね。
気をつけて旅を続けてくださいね。

| クレまま | 2011/09/21 15:25 | URL |

子供が幸せな国は平和の象徴ですよね。
新しい綺麗な学校が出来て喜ぶ子供の笑顔を想像すると
こちらもホッコリします。

いつもながらお疲れ様&有難うございます~。

| カトママ | 2011/09/21 14:30 | URL | ≫ EDIT















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